あごが痛む
あごの関節は、浅くはまっています。
なので、しっかりと筋肉で支えていないと、モノが噛めなくなってしまいます。
しかし、現代人はあまり硬いものを食べなくなりました。
あごの筋肉が随分弱ってしまったのです。
本来あごの筋肉が行う役割があごの関節にかかるようになり、顎をあけるたびに痛みを感じる人が増えてきたのです。
口を開けるときに引っ掛かった感じはしませんか?
音がなる人も同様。
痛みを感じて顎を大きくあけたりすることができない人のことを、顎関節症といいます。
柔らかいものばかりだけではなく、歯ごたえのあるかたいものをしっかり食べるようにしましょう。
普段から顎の筋肉を鍛えることはもちろん、首と顎をつないでいる筋肉を鍛える必要があります。
この筋肉を胸鎖乳突筋といいます。
呼吸器や骨盤の異常が原因となって起こるケースが多く、胸鎖乳突筋が弱まると肩コリや首の痛みを感じることになります。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆セルフ体操☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
1*゚ ゜゚*☆
あおむけに横になります。手をゆっくり上に上げながら、両手と足で背骨を伸ばします。このとき肩甲骨は、内に寄せるイメージで。アキレスけんは伸ばし、かかとを突き出しましょう。
2*゚ ゜゚*☆
背骨を伸ばし切って、2~3呼吸ととのえます。全身の力を抜いてください。